抗生物質とホルモン剤は危険!!!

こんにちは😀

 

ETHOSでは有機野菜をメインにした料理を提供していますが、お肉が食べたい!!って時もありますよね。そこでETHOSでは姫路市夢前町から仕入れた天然のジビエ肉を使ったメニューもご用意しております。

ジビエとは狩猟で得た天然のお肉の事で、主に鹿・猪・キジなどがあげられ、高タンパク・低カロリー♡

特に鹿肉には肉なのに魚に含まれるDHAが含まれていて、アミノ酸やミネラルバランスに優れ、鉄分が牡蠣と同じくらいに含まれています。

この天然ジビエ料理こそ究極のオーガニック料理と言えるかもしれません😋

 

加工食品に食品添加物と言う薬品が多く利用されているのは、これまでのブログにも書かせていただきました。

しかし、加工前のお肉は食品添加物が利用される前だから安全ですよー。って事ではありません!!!

もともとお肉と言えば、比較的高価な食材だったはず。それがどんどん安価になり、身近になっている理由として、輸入肉の普及や生産性の向上などが上げられます。

でも、お肉はそのもとになる動物を育てなければなりません。生産性を上げるためには、できるだけたくさんの個体を速く大きくすることが必要。そこで使われているのが「抗生物質」と「成長ホルモン」です。

 

しかし、それが様々な健康被害の原因となっていることをご存知ですか?

 

多くの畜産業者では短期間で効率よく肥育するために成長ホルモン剤が使われています。たとえば、以前は3年ほどかかっていた肉牛の出荷も成長ホルモンの投与によって最短15週間で出荷されることも少なくありません😲

そして、投与された成長ホルモンの一部は食肉の中に留まり、私たちの体の中へと取り込まれることになるのです💦

 

では食肉に成長ホルモン剤が残留し人間の体内に摂り込まれるとどのような影響があるのでしょう?🙄

 

世界各国で、子どもの体毛が生えたり、初潮の始まる時期が非常に早くなっているのです。また、男性の女性化もホルモン剤の影響ではないかと囁かれています。

フランスで幼児の乳房が大きくなったという報告があり、さらには女児の子宮ガンや膣ガンが増加しているという報告もあります。

また男性への影響としては、前立腺ガンの増加も深刻なものとなっています。

このように、性ホルモン関連臓器に強く影響するのです💀

EUでは1989年、残留ホルモン剤によって乳ガンや大腸ガンなどの発ガン性があるという研究結果をふまえ、アメリカからの牛肉の輸入を禁止しています。

アメリカの牛肉消費量は世界最多であり、アメリカの乳がん発症率は8人に1人という高発症率であることも考えると、アメリカ産のホルモン剤投与された牛肉の影響がまったくないとは言えないのではないかと思えてしまいます・・・

 

そんなアメリカ産の牛肉の輸入大国が日本なのです💥💥💥

 

そしてもう1つ、精肉の大きなリスクは「抗生物質」です。

肉となる家畜は「生産動物」ですから、定量で安定的に出荷しなければなりません。そのためには病気を予防し、出荷するまでの死亡率を下げることが重要になってきます。

 

低価格を追求するために、多くの家畜は狭いスペースで大量に飼われ、一度も太陽に当たることもなく、室内で一生を過ごすことになることがほとんどです。となれば、病気にならないわけがなく、かつ病気になれば全体に広がることから病気の予防のために、あらかじめ抗生物質や合成抗菌剤が頻繁に投与され、飼料としても与えられているのです。

 

しかし、世界保健機関(WHO)の専門家からは「抗生物質を多用することで抗生物質が効かない耐性菌を出現させる恐れがある」と警告を出しています。たとえば、20134月には、米国食品医薬品局(FDA)が、アメリカ国内で流通している多くの食肉から抗生物質に耐性を持つ細菌が検出されたことを明らかにしました。

抗生物質耐性菌に関しては世界的な問題であり、2016年には伊勢志摩サミットでも議題として取り上げられたほどです。

 

また食肉に残された抗生物質は、食事を通じて私たちの体の中にも入り、影響を与えます。

つまり「健康なのに抗生物質漬け」の状態に、私たち人間もなっているというわけです。抗生物質は適切に使えば、細菌を殺し有効な治療が可能です。しかし、健康な体の中にはたくさんの常在菌が存在し、体に良い役割を持つものも多くいます。抗生物質を常食することで、そうした常在菌すらも駆逐する可能性が高いのです。中には免疫系と連携している菌も少なくなく、それが減ることで病気にかかりやすい体になってしまう可能性があるのです😨😨

 

成長ホルモンや抗生物質の影響を理解すると、できるだけ使用していない安全なお肉を選びたい!!

そう思いますよね・・・?

冒頭で書きました「天然のジビエ=究極のオーガニック」の意味も伝わったと思います🍖

しかし、日々の食事を天然ジビエだけにするのは猟師でも難しいです。

日々の食生活の中で、少しでも安全なお肉を選択するには、安価な輸入肉は避けた方が良いでしょう。それは、日本でも成長ホルモンや抗生物質が使われるケースもありますが、一定コントロールされ過剰な残留は報告されていません。しかし、海外では規制されていないところも多く、規制されていてもなかなか目が届きにくいのが実状です。

事実、アメリカ産牛肉と国産牛肉の成長ホルモンの残留濃度を比較した調査によると、アメリカ産には国産の600倍もの残留があるという結果も!!

 

効率や利益を求めた結果が、結局は人間の健康に害をなしてしまうのはなんとも悲しい結果ですね・・・

 

最近では「抗生物質・成長ホルモン剤不使用」と記載されているお肉も見かけます。

畜産業を効率化する薬剤が使用されていない分、生産にコストがかかるため私たちが購入する価格は決して安くはありませんが、自分自身、また子供や親、大切な人と健康に明るく過ごせる時間を考えると、価格以上の価値は見えてくるのではないのでしょうか?

 

 

 

 

 

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