美肌になる野菜を目的別に紹介|内側からキレイを目指そう!


こんにちは。

兵庫県・東加古川のorganic cafe & market
「ETHOS(エトス)」です。

今回は、美肌になる野菜を目的別にご紹介していきます。
野菜を美味しく食べて、内側からキレイを目指していきましょう。

【目的別】美肌になる野菜


ただ闇雲に野菜を食べるより、栄養素を意識して選んでみてはどうでしょうか。そこで、美容目的に合わせて、お肌に良い栄養素を豊富に含む野菜をそれぞれご紹介します。

【美容目的】
・アンチエイジング
・肌質の改善
・くすみ肌の改善

アンチエイジングに良い野菜



アンチエイジングに効果的なのは、抗酸化作用を持つ栄養素です。

抗酸化作用とは文字通り酸化に対抗する作用のこと。野菜や果物を切ってそのままにしているとどんどん腐敗が進んでいくのは、酸素に触れて酸化していくことが要因です。私たち人間も酸素を吸って生きているわけですので、加齢によって老化が進んでいくのは当然だと言えるのです。

もう少し具体的に言うと、私たちが生きていく上で必要な酸素を取り込むと、活性酸素と呼ばれるものが作られます。この活性酸素は、風邪などのウィルスや細菌から身を守ってくれる役割があるものの、増えてしまうと作用しなくても良い健康な細胞にまで影響を与えてしまいます。

不必要な活性酸素を除去してくれる働きがあるのが、抗酸化作用を持つ栄養素で、アンチエイジングに効果的と言われる理由です。

トマト


トマトに含まれるリコピンは、カロテイノイドという強い抗酸化作用を持つ天然色素です。トマトの鮮やかな赤色は、まさに抗酸化作用の源、というわけですね。

また、リコピンは油によく溶け、油と一緒に食べることでさらに吸収率がアップします。トマトパスタやカプレーゼ、ピザといった、オリーブオイルと共に調理されるイタリア料理は、まさにアンチエイジング食と言えるでしょう。

熱を通していない新鮮な生の状態でいただけば熱に弱い酵素もたっぷり摂ることができるので、ザク切りにしたトマトにオリーブオイルと塩をまぶしたシンプルなサラダもオススメです。

にんじん


にんじんに含まれるβカロテンも、抗酸化作用のある天然色素です。トマトのリコピンと同じく油に溶けやすく、また、油と一緒に食べることで吸収率がアップしますので、油で炒めたり揚げたりといった調理方法が最適です。新鮮であれば生の状態で細切りにし、オイルベースのドレッシングと和えていただくことで酵素も取り入れられます。

さらに、にんじんには粘膜の健康をサポートするビタミンAも豊富に含まれています。パソコンやスマホの見すぎて視力が低下したり、ドライアイが気になるという人は、積極的に食べたい野菜ですよ。

肌質の改善に良い野菜




「肌荒れしやすくなった」
「シワやシミが気になる」
「ニキビや吹き出物が出やすくなった」
「毛穴やニキビ跡をどうにかしたい」
「日焼け肌をケアしたい」

このような悩みにオススメなのが、ビタミンCです。

ビタミンCには、メラニン色素の生成を抑える働きや、コラーゲン作りを促進する働き、ひしの過剰な分泌を防ぐ働きといった、肌質改善に嬉しい作用があります。

不調が続く状態を抜け出す、肌質改善野菜をご紹介します。

ピーマン


ピーマンはビタミンCを豊富に含む野菜のひとつです。ビタミンCは熱に弱い栄養素なのですが、ピーマンは熱に強いという特徴を持つので生でも熱を加えてもOKという珍しい野菜です。

ピーマンといえば緑色のものが一般的ですが、肌質改善を目指すなら赤色や黄色といったカラーピーマンがオススメです。赤色のピーマンにはカプサイシンが、黄色のピーマンにはβカロテンが含まれ、どちらも抗酸化作用を持つ天然色素ですので、アンチエイジング効果も期待できます。カラーピーマンを使えば彩りをプラスでき、料理が華やかになりますね。

ブロッコリー


ブロッコリーもビタミンCを豊富に含む野菜の代表格です。ブロッコリーに含まれるビタミンCはレモンの約2倍とされていますが、ビタミンC特有の酸味や苦味がないため、美味しくビタミンCをたっぷり取れる野菜なんです。

ブロッコリーには、腸の炎症を抑えるスルフォラファンや、老化を抑制するニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)、抗ガン作用のあるメチルメタンチオスルホネート(MMTS)という物質も含まれています。美肌効果だけでなく、健康維持にも欠かせませんね。

くすみ肌改善に良い野菜



肌のくすみやゴワゴワした触り心地となる要因は、ターンオーバーの周期が長くなり、古い角質が剥がれ落ちなくなっているためです。ターンオーバーの周期は加齢によって徐々に長くなっていき、20代では28日前後の周期だったにもかかわらず、30代では40日前後、40代では55日前後と伸びていきます。

お肌の新陳代謝を促進する栄養素はビタミンB群です。ビタミンB群が不足してしまうと、肌のターンオーバーが滞ってしまうだけでなく、水分を維持する機能も低下してしまいます。

ピカっと透明感溢れる肌質を目指す、くすみ肌改善野菜をご紹介します。

アボカド


アボカドはビタミンB2やビタミンB6といったビタミンB群を豊富に含んでいるため、肌のくすみ対策にピッタリだと言えます。その他に、血液をサラサラにしてくれるオレイン酸、肌の健康を保つビタミンC、抗酸化作用のあるビタミンEなど、美肌と健康のために取りたい栄養素がギュッと濃縮された野菜なんです。

また、アボカドから抽出したアボカドオイルでもこれらの栄養素は含まれているため、新鮮なアボカドが食べられない日はアボカドオイルをドレッシングにしてサラダをいただくのもオススメです。

モロヘイヤ


モロヘイヤはビタミンB群の宝庫で、ビタミンB群が豊富と言われているほうれん草と比較しても、ビタミンB1が約5倍、ビタミンB2にいたっては約20倍と、栄養価の高さが伺えます。

モロヘイヤはビタミンB群の他にも、カルシウムやβカロチン、食物繊維を豊富に含んでおりますので、日頃の足りない栄養素を補ってくれるような存在だと言えるでしょう。

モロヘイヤは特有の粘り気を持つためレシピの幅が狭いと思われがちですが、茹でてお浸しや和え物にしたり、炒めたり、スープの具としても美味しくいただけます。

【まとめ】目的に合わせた野菜で美肌を目指そう


栄養素を理解すれば、食の楽しさもどんどん増えていきます。野菜が持つ栄養素を活用して、体の中から美肌を目指していきましょう。

エトスのオンラインストアでは、契約農家さんが大切に育てた新鮮なオーガニック野菜を通販でご購入いただけます。ぜひ覗いてみてくださいね。

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